環境に配慮した建築を手掛け、代表が著書も多数執筆している「ビオフォルム環境デザイン室」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中 new
東京/多摩地域/「ビオフォルム環境デザイン室」では、設計スタッフ(正社員)を募集します。
現在、そして今後の建築設計において、環境に配慮した設計は当然の知見、世界基準となっています。しかし一方では高性能化が先行し、人が人らしく暮らしていくための空間づくりが脇に追いやられてきた感が否めません。現在の機械的な環境主義から、軸足を生命的な環境主義に重心を移していくような取り組みが必要だと考えます。
「ビオフォルム環境デザイン室」では開設以来21年の間、BIO(いのち)をFORM(かたち)にする、ということを標榜し設計活動を続けてきました。伝統的な構法を下敷きに、地産の素材や自然素材を用い、風や日射を生かすパッシブデザインと現代の環境技術を組み合わせ、その土地の気候や風土に根ざした建築に取り組んでいます。また、建物だけでなくその周辺地域、人々、社会との関係性をデザインすることで、建築を通してこれからの社会に必要な価値を提案してきました。
代表の山田貴宏は、早稲田大学で都市環境工学を学び清水建設に勤務、環境設備設計や現場監理に従事した後、アトリエ系事務所で伝統木造建築の経験をつみ、21年前に「ビオフォルム環境デザイン室」を立ちあげました。
以来、伝統的構法を下敷きにした環境配慮型、住み手や地域との繋がりを大事にした建築や場づくりに邁進してきたこの分野のトップランナーであり、これまで住宅を中心に、共同住宅、宿泊施設、商業施設、福祉施設、キャンプ場など、120件ほどの設計に取り組んできました。また、早稲田大学、日本大学、工学院大学等での講師や、各所でのパーマカルチャーの講師を通して、後進の育成や啓発にも注力しています。
プロジェクトの担当者は、コンセプト作りから設計、現場監理、竣工までの一通りの設計活動を担っていただくことで、伝統木造や環境設計についての知見を体得することができます。
また、建築周りについてのトークライブ「bioform cafe」、事務所を地域に開くプチマルシェやワークショップ、「自然とつながる家づくりの学校」などの場づくりを主催することで、設計力に加え、コミュニティの編み方等のスキルと経験も積むことができます。
これらの業務経験をとおして、建築や環境、コミュニティの設計などの総合的な知見やスキルを身に付けることは、これからのキャリアにおいて、強力な武器となるでしょう。また、施主、施工者、ランドスケープデザイナー、家具デザイナー等多様な専門家との協働で、自身の視野、ネットワークをひろげることができます。
スタッフは休日を利用して各々の関心に応じ、美術や建築を見学したり、WSや学びの場に参加しています。
それらをプレゼンしあい情報の共有などしています。また、独立後も各物件で協働しあいながら関係性を紡いでいます。
このたび、設計から現場監理まで主体的にプロジェクトを推進いただける方(正社員)を募集します。
弊社HPより、これまでの事例や注目のプロジェクトをご覧いただけます。
https://bioform.jp/
architecturephotoにも掲載いただきました。
・「三年鳴かず飛ばず」プロジェクト
https://architecturephoto.net/250736/
・陸前高田 / CAMOCY
https://architecturephoto.net/238198/
また、詳しくは代表の山田貴宏による雑誌掲載、寄稿、著書にも記しています。
【雑誌掲載(最近)】
・住宅建築2024年10月号 「ちっちゃい辻堂」掲載
・チルチンびと124号 2025年夏 「里山長屋」掲載
・住宅建築 2025年6月号 「さとのえ」掲載
対談:宿谷昌則×山田貴宏「人間力と快適性を問い直す」
・住宅特集 2025年12月号 「さとのえ」掲載
・BIOCITY ビオシティ別冊 創刊号 2026年9月
寄稿:「伝統的な住まいにみるサスティナブルな思想と技術」
【著作】
『里山長屋をたのしむ: エコロジカルにシェアする暮らし』(2013 単著 学芸出版社)
『パーマカルチャー〜自給自立の農的暮らしに〜』(2011 共著 創森社)
『畑がついてるエコアパートをつくろう』(2008 共著 自然食品通信社)
『パーマカルチャーしよう!』(2006 寄稿 自然食通信社)
『気候風土と折り合う伝統的な木の家づくり』(2026 共著BIOCITY別冊/ブックエンド)
【受賞歴】
2007年 PICA山中湖 2007年度山梨県建築文化賞奨励賞
2014年 みなかみもりの家 「2014ぐんまの家」設計・建設コンクール優秀賞
2015年 藤野・森の家2 第4回チルチンびと住宅建築賞
2016年 里山長屋 JIA環境建築賞 住宅建築部門優秀賞
2016年 カミツレの里/八寿恵荘 2016年グッドデザイン賞
2022年 神山町・大埜地の集合住宅 2022年グッドデザイン賞
※神山町のあす環境デザイン共同企業体(建築設計担当にて)
2023年 連の家プロジェクト 炭火・炎のあるくらしデザインコンテスト伊勢市長賞
2023年 坂元植林の家「さとのえ」 ウッドデザイン賞最優秀賞 環境大臣賞 / 日本エコハウス大賞優秀賞
2023年 神山町・大埜地の集合住宅 JIA環境建築賞 JIA環境大賞
※神山町のあす環境デザイン共同企業体(建築設計担当にて)
2024年 ちっちゃい辻堂プロジェクト 2024年グッドデザイン賞
2026年 宮城-成田の家 みやぎ木造住宅コンクール 優秀賞
2026年 小屋@「三年鳴かず飛ばず」プロジェクト 日本建築学会 技術部門設計競技 最優秀賞
質問などお気軽にお問い合わせください。
■業務内容
(設計スタッフ:正社員)
・主に木造住宅、木構造の各種施設(集合住宅、飲食、宿泊、商業施設など)の設計、監理
・プロジェクトの取りまとめ、進行
■求める人材
・弊社のめざす価値観や建築像に共感いただける方
・設計から監理まで主体的にプロジェクトを推進できる方
・木造住宅、木造建築の設計の経験者、優遇します
・環境設計、設備設計の分野に関心のある方、あるいは実務実績のある方、優遇します
・環境問題やコミュニティづくりについて関心がある方
・CAD操作ができる方(Architrend、Vectorworks、illustrator、Photoshop、Sketchup他)
■雇用形態
・正社員(契約期間の定めなし、2ヶ月の試用期間の後、面談の上正規職員)
■給与
・面接時に、経験内容や年数、勤務形態により応相談。
(正社員:240,000円/月~350,000円/月)
・昇給 年1回 雇用保険、労働保険、社会保険(厚生年金、健康保険)
・交通費 別途支給(上限有18000円/月程度)
■勤務条件
・勤務場所:東京都国分寺市弊社事務所(JR国立駅北口徒歩3分)
・勤務制度:裁量労働制 ※みなし労働時間:一日あたり10時間
・事務所営業時間:9:30~18:30 ※勤務時間ではありません
・休日、休暇:土日、祝日、夏期休暇、年末年始休暇
■応募資格
・建築系の大学、各種学校などを卒業した方、あるいは同等のスキルをお持ちの方
下記に当てはまる方を優先いたします。
・建築士資格者
・建築設計実務者 3年以上の方
| 会社名 | (株)ビオフォルム環境デザイン室 |
|---|---|
| URL | https://bioform.jp/ |
| カテゴリー | 建築設計 |
| 勤務地 | 東京/多摩地域/ |
| 募集期間 | 採用者決定次第終了 |
| 応募方法 | Eメール/ |
| 会社情報 | 東京都国分寺市光町2-1-25 |







