国内外で多数の受賞歴があり、みんなで探究する進め方で建築をつくる「矢板建築設計研究所」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中 new
東京/都心・副都心/【スタッフ募集】
矢板建築設計研究所では、建築を共に探究し、実現するスタッフを募集しています。
私たちが「研究所」と名乗るのは、先人の建築を深く学び、その知見をもとに新たな創意とアイデアで、そこに住まう方々の幸福を願い、社会の繁栄に貢献する建築を創り出すことを目指すからです。
真に公に資する仕事とは、同時代の要請に応えるだけでなく、未来に希望を手渡すことだと考えています。
主宰者である矢板久明は、東京大学大学院においてルイス・カーンの建築における比例の分析をテーマとした修士論文をまとめて以来、実際の設計でも比例を建築設計の空間構成原理の柱として展開してきました。
東京大学大学院修了後、谷口建築設計研究所に11年間在籍し、ホテル安比グランド、酒田市国体記念体育館、日本IBM幕張ビルなどのプロジェクトでプロジェクトアーキテクトを務め、様々なビルディングタイプの建築を企画から設計、現場まで一貫してまとめ上げる経験を積んできました。
また教育にも長く携わり、工学院大学では1995年から2023年まで(途中中断を含む)非常勤講師として設計教育に当たりました。
これまで大学で指導した学生の中には建築学会賞・JIA大賞を受賞した方や、海外で数々の講演を行う建築家となった方、教職に就かれた方々がおられます。
また、事務所のOB・OGの中には大手事務所に移籍後、担当作品で日本建築学会賞を受賞した元スタッフなど、建築界の第一線で活躍する人材を多く輩出しています。
共同主宰である矢板直子は、日本女子大学卒業後、坂倉準三の元で学んだ建築家・水谷碩之氏が主宰するアーキブレーン建築研究所に20年間在籍し、事務所の中核を担いました。
プロジェクトアーキテクトとして多くの建築を担当し、その一つであるNTSシステム研究所では日本建築学会賞を受賞しています。
また矢板建築設計研究所としても、
・日本建築家協会新人賞
・日本建築学会作品選集
・Architecture MasterPrize Gold Medal
・German Design Award Winner
など、国内外で多数の受賞歴があります。
また、メディアでは新建築誌、新建築住宅特集、GA HOUSES、モダンリビング、ディテール、WEBでもArchidaly、DesignBoom、Architizer、など国内外で多数掲載されてきました。
本事務所での仕事は、それぞれのスタッフと共に善き建築を求めて探究し、検討を重ねていく進め方をとっています。
まず先入観を離れ、白紙で自らの目を使い、検討案に向き合うよう努めます―それはその人に内在する真の感性から、建築に潜むオーダーが自ずと見えてくると考えているからです。
最後には共に「これだ!」と確信できる瞬間が訪れるのです。
確かな建築の基礎を学び、建築家として成長していくための環境として、本事務所は最適な場であると自負しています。
建築に深い関心と情熱を持ち、共に学びながら建築と真摯に向き合う方との出会いを期待しています。
【今私たちが想うところ】
これまで建築を探究する中で、私たちは一つの思いがよぎるのです。
目に心地よいだけのデザインを追い求めることが、私たちの使命なのであろうか、と。
しかし今は、確信として語れるのです。
建築の出発点は、そこに住まい集う人への願いです。豊かに暮らしてほしい、幸せであってほしい―その心が、場所を創りだします。
地形、光、風、遠くの山並み。そこに流れる人々の時間と想い。それらが重なり合い、住まう人への願いが加わるとき、自ずとその場所に固有の秩序が生まれます。
建築家の仕事は、その秩序を読み取り、建築として立ち上げることです。それがオーダーであり、善き比例として顕れてくるのです。その比例は、単に意図して作り出すものではありません。その場所への願いを深く丁寧に積み重ね、そこに住まう人への想いとひたすら向き合い、我を忘れ、無心に建築と向き合う時―善き比例が顕れてくるのです。それは元々そこにあったかの様でもあり、心の奥に内在していたかの様でもあります。
そしてその比例は宇宙の秩序に共鳴し、人の心に深く響いたとき、人は我を忘れ、
建築や風景と一つになったような至福の時を得られるのです。
私たちは住宅を中心に、福祉施設、集合住宅、研究施設、公共建築など、様々な建築の設計を通してこの探究を続けてきました。
場所の秩序から生まれた建築は、流行に左右されることなく、時間を経ても人の心に共鳴し続けます。
私たちは、変わることのない普遍的な価値を建築の中に構築しようとしています。
そして、その根底にあるものは―善きものを求める心であり、祈りと言っても良い気持ちです。
世界の中心には愛があり、建築とは、その愛から生まれ、愛を場所として顕す行為に他ならないからです。
これからのAIの時代を迎えるなかで、AIが踏み込めないこの思想と愛こそが、次の時代の建築を担う力になると私たちは確信しています。その仕事を共にするスタッフを求めています。
【募集要綱】
■応募資格
建築系大学卒業、建築系専門学校卒業
■採用予定人数
若干名
■給与
大学新卒:22万円~、実務経験6年以上:27万円~、一級建築士は経験・能力に応じて優遇
■勤務時間
10:00~19:00(休憩1時間) 休日:土・日曜日、祝祭日、夏期休暇、年末年始休暇、
■試用期間
2ヶ月
■社会保険 健康・厚生年金・雇用・労災完備
■勤務地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4-407
| 会社名 | 株式会社 矢板建築設計研究所 |
|---|---|
| URL | https://www.yaita-associates.com |
| カテゴリー | 建築設計 |
| 勤務地 | 東京/都心・副都心/ |
| 募集期間 | 採用者決定次第終了 |
| 応募方法 | Eメール/ |
| 会社情報 | 株式会社 矢板建築設計研究所 |







